2008年05月02日

端午の節句の菖蒲湯の効能は

菖蒲湯とは、端午の節句の日に無病息災を祈り、菖蒲を折り束ねたものをお風呂の湯に浮かせて入ること。


菖蒲は、中国などでは古来から厄除けとして用いられてきました。

日本では、奈良時代や平安時代の宮廷で、端午の日に厄除けのため菖蒲やよもぎを軒にさしたり、菖蒲の葉の薬玉を柱に下げたと言われています。


菖蒲湯には血行をよくし、皮膚をなめらかにする働きがあると言われています。

また、冷え性や筋肉痛、神経痛、リュウマチ、肩こり、腰痛などの改善にもいいと言われています。


菖蒲湯の効果的な入り方は――まず菖蒲を細かく刻んで袋に入れ、熱湯を注いで精油を抽出。この抽出液と袋を風呂に入れてできあがり。


菖蒲湯にゆっくり浸かって、無病息災を祈りながら日ごろの疲れやストレスを解消しましょう。もちろん子どものいる方は、子どもの健康と成長を願うことも忘れずに。

こどもの日には親子で菖蒲湯を楽しむ、なんていうのもいいかもしれませんね。
posted by どうじ at 07:35| こどもの日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする