2008年05月02日

端午の節句(たんごのせっく)とは

端午の節句(たんごのせっく)とは、5月5日に、男の子の健やかな成長を祝い祈る日本の風習で、菖蒲(しょうぶ)を飾ったり菖蒲湯に入ったりすることから「菖蒲の節句」とも言われています。ちなみに端午の節句は、国民の祝日「こどもの日」にもなっています。

端午の節句の日本での始まりは奈良時代からで、当時は薬草摘みをしたり、蘭を入れた湯を浴びたり、菖蒲を浸した酒を飲んだり、厄除けのために菖蒲を飾ったりなどという風習がありました。

男の子が生まれて初めて迎える端午の節句を初節句と言い、子どもの成長のお祝いをする家庭も多いことでしょう。

この初節句の際、妻側の実家からお祝いとして「武者飾り」「鯉のぼり」を贈るのが習わしとされています。しかし最近では、赤ちゃんの両親が購入することも多いようです。

ちなみに鯉のぼりは出世するように、鎧兜は子どもの身を守り健康に成長するようにとの願いが込められているとのこと。
posted by どうじ at 07:15| こどもの日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする